探検ができる!景清洞に行ってきました

旅行

ほっほっほ、ねこ老師です。台風、心配ですね。

三洞周遊のラストバッター! 景清洞に行ってきましたよ!

景清洞に行った経緯につきましてはこちらの記事のご参照ください。

景清洞とは

券売所近くにある案内板。係員さんが説明してくれます。

景清洞(かげきよどう)は、山口県美祢市美東町にある鍾乳洞である。景清穴とも呼ばれる。秋吉台国定公園の最も北東に位置し、天然記念物に指定されている。天然記念物としての名称は景清穴(カゲキヨアナ)であるが、かつては景清洞と記して「カゲキヨアナ」と読んだようである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AF%E6%B8%85%E6%B4%9E

景清洞は秋吉台オートキャンプ場の敷地内にあります。

観光客ですが、私が来た時には車が3台、帰るころには1台でした。

まあ夏休みも終わりましたし、平日ですからね。

駐車場のスペースはたくさんありました。

バイク用の駐輪スペースもあります。さすがキャンプ場!

敷地内には温泉もあるので、次の機会はキャンプで行っても良いかもしれません。

洞内までの道のり

入り口到着まで

駐輪場から券売所に向かうまでにあるキャンプ場案内板。景清洞についても案内しています。

交通アクセスですが、基本車のみです。

中国自動車道、美祢ICから40分、または絵堂ICから5分で着きます。

大正洞から車で5分くらいしか離れていません。

また、平日限定ですが「かるすとタクシー」という乗り合いタクシーがあります。

秋芳洞までバスで、景清洞まではかるすとタクシーで、というプランが可能です。

この場合、かるすとタクシーの料金は700円、乗車時間は40分程度になります。

入り口到着から洞内まで

洞内入口。道幅は4m強ぐらいあります。

駐輪場から景清洞の券売所までは少し歩きます。約200mくらいはあるでしょうか。

道中のS字道路に隣接している広場。

この広場を通り過ぎると券売所に到着です。大人1,000円になります。

実は1,000円で行けるのは観光コースのみで、奥の探検コースに行きたい場合は別途300円かかります。

三洞周遊共通チケットを持っていても300円かかるので、注意してください。

探検コースを選択するとヘルメットと懐中電灯2本、長靴を貸してくれます。

荷物は100円コインロッカーがあるので、身軽になって行くことをおすすめします。

ちなみに靴の保管料はタダです。

係員さんの案内板を使った洞内説明を受けた後、いよいよ出発となります。

券売所から洞内入口は目と鼻の先です。

橋を渡ったらすぐ洞内。橋の名前は景清橋。

洞内の様子

観光コース

通称「かすり天井」。ノコギリの刃のような線が入り組んでいます。

観光コースは全長700mあり、なんとバリアフリー対応しています!

段差が全くと言っていいほど無く、足の不自由な方、車いすの方でも洞内を見学することができます。すごい!

入るとすぐ右手に「生目八幡宮」があります。

眼病予防にご利益があるのだとか。

生目八幡宮。昔々眼病がはやったときに、洞窟のしずくで目を洗ったらたちまち良くなったとさ。めでたしめでたし。

左手には景清つららと景清支洞があります。

通称「景清つらら」が入り口すぐ左手で歓迎してくれます。

景清支洞の奥、「敵落し」と呼ばれる穴を越えると黄金の滝があるとか。

残念ながら危険なので行けないようになってました。

通称「敵落し」。Trap! Watch out!!

他にもてんぐ岩、胡瓜(きゅうり)畑、かくれ獅子、あけびの実、この見出しトップ画像のかすり天井など、多様な地形があります。

通称「てんぐ岩」。立派な鼻と烏帽子が見てとれます。
通称「胡瓜畑」。壁の模様がきゅうりそっくり!
通称「かくれ獅子」。壁抜けに失敗してバグってしまい足だけ見えてる獅子です。いしのなかにいる。
あれはなんだ!? 鳥か!? 飛行機か? いや、あれはあけびの実だッ!

かすり天井を抜けると一般観光コースは終わりになります。

一般観光コースおわり。これ以降、照明が一切設置されていません!

他にも紹介しきれない名所があり、観光コースでも十分名所を楽しめます。

しかし、スリルと探検をご所望の方はこの先を進むと良いでしょう…。ほっほっほ…。

探検コース

探検コースは全長400mあり、道なき道を進む、まさに探検のようなコースです。

照明が一切設置されていないので、懐中電灯を消すと完全な闇になります。

目の前の手すら認識できない状況はシャーマンキングの朝倉葉が修行したように巫力が増大していくのを実感させてくれるでしょう。

冗談はさておき、私が行ったときは誰もいなかったので、音も川のせせらぎぐらいしか聞こえませんでした。

体験したい方はぜひ平日の人が少ないときにどうぞ。

探検コースはじまりです。ここからは左手に懐中電灯、右手にスマホのスタイルで進みました。

探検コース、はじまりはじまり~。

しばらくはまっすぐな地形が続きます。

洞内地平線と書かれている看板があるのですが、地平線が良く分かりませんでした。

洞内地平線。これでも2本の懐中電灯を使って看板と地平線あたりを照らしているんです。

天井はかすり天井のまだ育っていない感じです。

かすり天井の育っていない版。通称「さざなみ天井」。

天井が低いので油断していると頭を天井にぶつけるので気を付けてください。

その代わり鍾乳洞の細部まで観察することができます。

天井にて。白いのはカルシウム分ですかね?

なんだこの金色はぁ! 金か!? と思いましたがバクテリアらしいです。

洞内の壁には何やら怪しい文字がありました。

壁書きその1。この辺りは「落書き」もひどいぐらいありました。

実は景清洞は雨ごいの洞窟として利用されていたようで、古文書と照らし合わせても飢饉の年が壁書きの年と一致しており、歴史的に価値の高いものだそうです。

中間地点近くにはサンゴの化石が含まれた壁が現れます。

サンゴの化石は写真左のライトに照らされている辺りです。昔ここは海だった!(ドン!)
壁書きその2。天保二年六月と書いてあるのでしょうか?
探検コース中間地点の看板。看板が見えた時ゴールかと思いました。

中間地点を越えると、川の水深も地形の起伏も深くなっていきます。

私はここでジーパンを鬼の3回めくりしました。

画面手前の暗い部分が川。岩飛びの要領で濡れないように進みました。

そしてついにゴールが近づきます。

終点まであと30mの看板。泥穴には泥の塊が詰まっていました。なぜ…?

この看板の先は天井が1m程度しかありませんので、中腰の姿勢で進んでいきます。

私は行き帰りで頭を6回ぶつけました。カツーン

ようやく終点に到着です!

写真撮りながらだったので、入り口からここまで1時間かかりました。

探検コースおわり。この先にも続きがあり洞内の川があるそうですが、潜らないと通り抜けられそうにありません。

まとめ

景清洞は探検コースのインパクトが強く、子供は秋芳洞よりも景清洞の方が好きな子が多いようです。

探検コースの難易度は汚れを気にしなければ、低くてごつごつした天井があってても暗い小川を歩くだけなので難しくはありません。

しかし、汚れを気にする方はかなりハードモードなので、着替えは、特にズボンは用意した方が良いでしょう。

あと虫も少しいるので、虫よけ対策を忘れずに。

それでは、ごきげんよう。ほっほっほ!

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